人の風呂を待つ猫。

(=゚ω゚)ノ「んじゃ、入ってくん...ふえっくしッ」
休日の夕方、
風呂掃除を終え
タオルや着替えなんかを準備するのですが
最近は
猫あるこの待機場所も準備します。

「夕暮れ...は、まだね」
洗面所の扉すぐのところで
風呂のドアを開けたら見える角度んとこに猫座布団を設置。
なんか、
姿が見えないと泣いたりお風呂に突撃してきたりするので
かような次第に相成り候。
もう夏なんで、

※撮影はたしか1月。お尻が温いな、で済んでた季節。
冬ならいざしらず
湯あたりとか熱中症も怖いから
蒸し暑くなる風呂場には入れたくないんです。

「ちょっと長いんじゃない?」 ※入浴中。
本当は良くないんだろうけど
泣かれたら「はいよー」とドアを開けて返事すれば泣き止むので。
留守番のときとか ※イレギュラーに帰ってきたらベッドの上で爆睡してた
私不在の夫さん在宅時には泣かないので
分離不安症とまではいかないと思うんですが
在宅時はかまってほしいし、見えるところにいないとダメらしいです。
実家にいた頃より甘えは加速してる気がします。
・・・・・・・
さて
風呂から上がりますと、
そっぽ向いて寝てました。

なんじゃそりゃ、って感じですが。
濡れた体に纏わりつかなくなったのは
学習の成果ってやつでしょう。 人・猫、双方惨事。
お待たせ、あるこ。

「...」
ご機嫌は
ん~...可もなく不可もなくってとこでしょうか。

「これが、機嫌よさげに見えるか?」
あ、
サーセン。
なんでしょう、
この程度で済んでくれるといいんですがね。
みなさんのお宅ではどんな風にされてるのか、
それが気になる初夏の夕暮れ。

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「仕事に行くのは諦めるけど、休みの日に不意打ちで出かけるとかは許せないの」と申しております。
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