シルクロード。
イスタンブールでもガンダーラでも
ましてモンキーマジックでもなく、

「ここにあったユートピア」
シルクロードに行ってきました。

お城だ、お城だ
ランチに一度行ってみたかったのですよ

「イラッシャーイ」
入口にあるレリーフ(?)、
ペルセポリスとかにあるペルシャ兵のに似てる
そしてメドゥサの目が…
ゴハン食べに来ただけです、悪さはしません
では、早速ゴハーン♪

「イタダキマース」
事前に電話で予約していたので
イランから来日のご主人が
颯爽と運んできてくださいましたねー
オレ、

「ゼレシュクポーロモールク」
鳥を5時間、トマトとイランの香料で煮込んだもの
「簡単にほぐれますよ」という言葉どおり
スプーンとフォークで骨から肉が取れる
でも歯ごたえアリ、ンまい

「ライスとスープもついてますヨ」
このスープ
すごい香辛料の味が。
辛いんじゃなくて、香草かなぁ
とにかく家じゃ作れないスパイシー・スープ

「シルクロード・カレー」
イチオシと思われる
店名を冠したカレー
コレ食べようかと思ってたけど
口がお子様なオレにはやはり辛すぎました…
一口いただいて食べたらば、鼻の頭から汗出たも。

なぞの少年(?)に見守られ満腹
お店にあるイランから買い付けてきたとおぼしきオモシロ商品見たり

「孔雀よ」
テーブルや

「尻に敷いて」
家具・調度に

「こすっても駄目」
異国情緒を楽しむ
あちらの料理は本当に
香辛料を上手に使ってますなぁ
家じゃこうはいかん
なかなか
スリリングで楽しいランチでした
ランチから大分時間経ってるハズなのに
風呂にだって入ったのに

「なんかなぁ・・・」
猫の嗅覚侮りがたし

「もちっと上書きしとくか」
知らぬニオイが気になるのか
自分の体もこすり付けて
ニオイの上書き作業に懸命、猫あるこ
帰ってきてから
手といわず
頭といわず
舐められまくり
猫舌ザリザーリ。
ましてモンキーマジックでもなく、

「ここにあったユートピア」
シルクロードに行ってきました。

お城だ、お城だ
ランチに一度行ってみたかったのですよ

「イラッシャーイ」
入口にあるレリーフ(?)、
ペルセポリスとかにあるペルシャ兵のに似てる
そしてメドゥサの目が…
ゴハン食べに来ただけです、悪さはしません
では、早速ゴハーン♪

「イタダキマース」
事前に電話で予約していたので
イランから来日のご主人が
颯爽と運んできてくださいましたねー
オレ、

「ゼレシュクポーロモールク」
鳥を5時間、トマトとイランの香料で煮込んだもの
「簡単にほぐれますよ」という言葉どおり
スプーンとフォークで骨から肉が取れる
でも歯ごたえアリ、ンまい

「ライスとスープもついてますヨ」
このスープ
すごい香辛料の味が。
辛いんじゃなくて、香草かなぁ
とにかく家じゃ作れないスパイシー・スープ

「シルクロード・カレー」
イチオシと思われる
店名を冠したカレー
コレ食べようかと思ってたけど
口がお子様なオレにはやはり辛すぎました…
一口いただいて食べたらば、鼻の頭から汗出たも。

なぞの少年(?)に見守られ満腹
お店にあるイランから買い付けてきたとおぼしきオモシロ商品見たり

「孔雀よ」
テーブルや

「尻に敷いて」
家具・調度に

「こすっても駄目」
異国情緒を楽しむ
あちらの料理は本当に
香辛料を上手に使ってますなぁ
家じゃこうはいかん
なかなか
スリリングで楽しいランチでした
ランチから大分時間経ってるハズなのに
風呂にだって入ったのに

「なんかなぁ・・・」
猫の嗅覚侮りがたし

「もちっと上書きしとくか」
知らぬニオイが気になるのか
自分の体もこすり付けて
ニオイの上書き作業に懸命、猫あるこ
帰ってきてから
手といわず
頭といわず
舐められまくり
猫舌ザリザーリ。
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